よみたん自然学校
沖縄県読谷(よみたん)村(「村」と言っても人口は4万人を超えています)に「よみたん自然学校」という、3年保育やフリースクール、こどもたちの自然体験の機会を提供するキャンプや「たき火 de Cafe」など、さまざまな事業を行っている「学校」があります。
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沖縄県読谷(よみたん)村(「村」と言っても人口は4万人を超えています)に「よみたん自然学校」という、3年保育やフリースクール、こどもたちの自然体験の機会を提供するキャンプや「たき火 de Cafe」など、さまざまな事業を行っている「学校」があります。
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よく「明治の日本人は素晴らしかったけど、昭和の日本人はダメだった。」という意見を耳にします。
また、明治10年の西南の役にまつわる話が今なお残る延岡では、当時の延岡人の潔さなどが今も語り継がれています。
では、明治の日本人と昭和の日本人とは、どこが違うのでしょうか?
私は、明治の日本人とは「江戸時代の教育を受けた人」であり、昭和の日本人は「明治以降の教育を受けた人」だと思います。
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このたびの東京学芸大学・鉄矢悦朗研究室のご来延にちなみ、地元の九州保健福祉大学とのさまざまな交流活動が行われました。
まず九州保健福祉大学内では、学生の皆さんが「エイサー」で大歓迎!
学芸大の皆さんは大喜びされていました。
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特別授業のあと、東京学芸大学の学生は生徒と一緒に給食を食べました。最初は、いつもどんな遊びをしているか、などの話をしていましたが、そのうち、学生と突っつき合ったり、からかい合ったり、あだ名をつけて呼んだり・・・子どもはすぐ打ち解けます。
東京学芸大学の鉄矢悦朗研究室が3月1日(金)延岡市北浦町の北浦小学校で4・5年生の図工の特別授業を行いました。
吉野裕喜校長先生は「普段子ども達の交流は狭い範囲に限られてしまっているので、東京から学生さんが来て生徒の視野を広げてくれるのは本当にありがたいです。」とおっしゃっておられました。
6~7人ずつグループに分かれて、各家庭から持ってきた新聞紙を細く硬くなるようくるくる丸めて、それでまず三角形を作っていきます。
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東京学芸大学の鉄矢悦朗先生と同大学環境・プロダクトデザイン研究室の学生さん12名が延岡に来られ、今日から3日間の「デザイン文化研修」日程がスタートしました。
詳しい報告は後日改めてしますが、今日考えさせられたことの一つ(「なるほどなあ」「そうだようなあ」「うれしいなあ」があまりにもたくさんあったのですが、今日はその中の一つだけ)を記したいと思います。
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明日(2月28日)18:30から「道の駅北浦」ミニシアターで、九州保健福祉大学と東京学芸大学の研究交流会が開催されます。
東京学芸大学の鉄矢悦朗先生と環境・プロダクトデザイン研究室の皆さんが「デザイン文化研修」で延岡に来られることにちなんで行うものです。
九州保健福祉大学からは安原青兒教授が参加され、「のべおか子どもセンター事業」の紹介などが行われます。
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明日2月28日の18:30から、「道の駅北浦」ミニシアターで、東京学芸大学の鉄矢悦朗研究室の皆さんと、九州保健福祉大学の安原青兒教授、延岡市北浦支所、北浦小学校の方々などが集まって研究交流会が開催されます。
両大学とも、地域に出ていって、地域の教育力の向上や子育て環境整備の推進などに貢献するための実践活動をこれまで行ってきています。
安原青兒先生からは「のべおか子どもセンター事業」の報告がなされます。
大変有意義な会になるものと、今から楽しみです。