2月
22
2013
スタッフ紹介
名前 | 読谷山 洋司(よみやまようじ) | |
生年月日 | 昭和39年2月20日 | |
出身 | 宮崎県延岡市緑ヶ丘 | |
最終学歴 | 東京大学経済学部卒業 | |
主な著書 | 『第三セクター明日への課題』(ぎょうせい)など |
昭和61年 | 自治省入省 その後財政局主査、大蔵省銀行局課長補佐、総務省大臣官房企画官などを歴任 徳島県、青森県、新潟県、沖縄県の各地方自治体へ出向。地域経済振興・行財政改革などを推進 この間、自治大学校教授、国連コンサルタントも兼務 |
平成17年 | 愛媛県総務部長に就任 |
平成20年 | 内閣府参事官 (企業再生支援機構準備室、定住外国人施策推進室、地域主権戦略室) この間、内閣官房内閣参事官も兼務 |
平成22年 | 政令指定都市の岡山副市長に就任 |
平成24年 | 1月中旬に岡山市副市長及び総務省を辞め、ふるさとに帰郷 行政書士として市民や地元企業等のサポートを行うとともに、ユニークな子育て支援会社「こどもーる」を延岡で起業る |
平成26年 | 一般社団法人延岡観光協会副会長就任(兼務) |
平成27年 | 長崎県立大学経済学部教授就任(兼務) |
平成28年 | 参議院議員選挙に無所属で宮崎県選挙区から立候補し落選 |
平成29年 | (株)アレーテライフイノベーション会長・行政書士という延岡の地場の中小事業者として、厳しい地域経済の中走り回る また国際ビジネス等にも取り組む |
平成30年2月 | 延岡市長就任 |
いまい あつこ 1963年生まれ。延岡市出身 |
|
中学まで成績はトップクラス、一転して高校一の不良に。 20歳で結婚・出産するも夫のリストラ、借金・暴力地獄の日々。 それを11年かけ立て直し、お互いの幸せのためにと離婚。 慰謝料も養育費も無しの女手一つで子供4人を育てる中、良縁あって子連れ再婚。 7年間の昼も夜も働く生活から一転して、横浜市で優雅な専業主婦生活。 幸せな生活を送るも、延岡時代の自分のように苦悩する人の力になりたい・・・、 自分が癒された延岡のきれいな海や山を、都会の疲れた人に見せて癒してあげたい・・・、 そんな想いが沸き起こるが、何の力も無い一主婦の自分に何が出来るか模索していた最中、再婚5年目に最愛の夫が脳の疾患で倒れ要介護5に。一生寝たきりを宣告されるが、 諦めず自宅介護でリハビリを続け、夫は奇跡的な回復を見せ始める。 この間何度も絶望の淵に突き落とされるも、同級生との再会により、暗い長いトンネルに入っていた模索中の想いに光が差し込み、道が開け、再起。 その想いを実現すべくセラピストの資格も取得して、今なお不屈の想いで前進中・・・! |
やすだ ひさし(副代表) 1964年生まれ。延岡市出身 1987年鹿児島大学教育学部卒業 |
その後小中高教諭、短大幼児教育学科准教授 他
1996年綾町に八衛門窯を開く
日展入選 日本現代工芸展現代工芸賞
現代工芸美術九州会展 第1回青木龍山賞
天皇皇后両陛下用湯呑「淡彩湯呑」制作及び「岳映カップ」お買上げ 他
現在、宮崎県の陶芸部門でただ一人の日展会友
八衛門窯窯元 小峰焼保存会会員
くろせ まゆみ
1963年生まれ。延岡市出身
スポーツファーマシスト
みねだ てるゆき
有限会社ミネダ専務取締役
こうだ そうのすけ 1971年生まれ。延岡市出身 有限会社オフィスパーソン 代表取締役 情報経営技術(IMT)コンサル / 業務システム開発者 孤高の(?)草食系薩摩隼人(!?) |
著書